空知英秋
【プロフィール】
『週刊少年ジャンプ』2002年42号にて「だんでらいおん」でデビュー。
引き続いての2003年、同じく『週刊少年ジャンプ』にて「しろくろ」を発表する。
2004年、初の連載作品である『銀魂』を開始。
奇抜な題名や作風、あまり達者とはいえない絵柄からすぐに打ち切りかと思われたが、第十一訓から人気は徐々に上昇していき『DEATH NOTE』第1巻と共に発売された単行本1巻の初版は僅か3万部と部数が少なかったこともあり即日完売状態で入手困難となったこともある。
漫画家としては遅咲きだが、人気作家へ駆け上ったスピードは歴代含めても上位にくる。
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